公開日:2020-05-20 最終更新日:2020-06-11
【TOPICS】バドミントン日本代表の桃田賢斗選手が富岡町にマスクを寄贈【新型コロナウィルス感染症拡大防止】
富岡町高校バドミントン部出身の桃田賢斗選手(バドミントン日本代表)から、富岡町にマスク500枚とリストバンド、メッセージレターが寄贈されました。マスク等は、教育委員会を通じて町立小中学校の子どもたちへ配布されました。
国内のトップアスリートらが発足させてた「#つなぐ」プロジェクトの活動の一環だそうです。
「#つなぐ」プロジェクトは、新型コロナウィルスにより多大な影響を受けている日本において、全国の学童や医療従事者、各選手の縁のある地域の方々へマスク20万枚とUDN Foundationの活動の証であるリストバンドと選手のメッセージが入ったレターを配布すると共に、選手が出演するコンセプトムービーや選手からのメッセージムービーを展開いたします。このプロジェクトには、今まで普通に繋がっていた人たちと直接的に繋がれなくなってしまった人たちの心のつながりをもたらしたい、また一過性のものではなく、こういった支援の輪がつながり広がっていくようにとの想いが込められています。
https://www.udnsports.com/news/319/
富岡町へ激励のメッセージ
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